2014年3月7日金曜日

ビルド600について

こんにちは。
MT4のバージョンがアップデートされ、Build 600(番台)となりました。

これにより、ユーザーが一部対応を迫られる点があり、焦った方も多かったのではないでしょうか。
最も影響が大きい点としては、自動売買のためのEAの格納場所のフォルダが、変更になったことです。

当エキスパートラウンジと提携している、fx-onさんの分かりやすいブログ記事のリンクをご紹介します。

fx-on.com

解説動画をアップしましたので、ご覧ください。

Build600後のEA設置方法解説





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